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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 35

数日後…。舞彩のマンション。
「いや〜!いい部屋だねー!ここ!」
「ですよね〜!この部屋ぁ、舞彩さんが貸してくれたんですよ〜!」後輩は同期の女子アナと男2人を連れて、舞彩の部屋で合コンをしていた。
「ってゆうか、舞彩さんは〜?今日舞彩さんも来るって言うから期待してたのに…。」
「こいつ、舞彩さんの大ファンだからな〜!」男2人は笑いながら話した。
「何それ〜!?ひっど〜い!こんな可愛い子がいるのに〜!」後輩達はふてくされた表情で言った。
「だって、舞彩さんって知的で大人っぽくて、すごく魅力的なんだよな〜!」
「…ふ〜ん…じゃあ、会わせてあげてもいいけど…クスクス…。」後輩達はニヤニヤしながら言った。
「マジで!?会いたい会いたい!」
「…じゃあ、そこのカーテン開けてみて…クスクス…。」後輩はリビングの大きな窓に掛かったカーテンを指差した。
「なんだよ〜?まさか…この向こうに舞彩さんが!?」男は期待しながらカーテンを掴み、思いきり開いた。
「…え?…これ…舞彩…さん…?」
「ふふふ…そうでーす!これが知的で大人っぽくて魅力的な舞彩さんでーす!どう?よーく見てあげて!あはは〜!」
なんと舞彩は全裸にアイマスクと鼻フック、ヘッドホンを付け、腹に大きく「変態女子アナ 山岸舞彩」と書かれた姿でベランダに立たされていた。
外にいる舞彩は背中に両手を回した状態で手錠を掛けられて、足を肩幅以上に広げたガニ股のポーズをしており、マンコには落ちないようにロープで固定された極太のバイブが挿入されていた。
「…嘘だろ…これが…舞彩さん…?」
「…アイマスクでわかりづらいけど…本物だろ…。」男達は、舞彩のあり得ない姿に言葉を失った。
「クスクス…本物だよー!でも、これあたし達がやらせてるなんて思わないでよ?今日合コンやるからどうですか〜?って聞いたら、舞彩さんがこういう形で参加したいって言うから…ねー?」後輩達はニヤニヤしながら顔を見合わせた。

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