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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 34

「じゃあ、何やるか言って」後輩は舞彩に言う。
「はい…だ、脱糞…女子アナの…舞彩…です。舞彩の…く、臭い…う、う、うんこするとこ…いっぱい…見て下さい!」舞彩は涙を流しながら言った。
「じゃあくっさ〜いうんこブリブリ出してもらおっか!」
舞彩はうんこ座りをして丸出しにしたお尻を後輩に向けた。
「舞彩さん!出るときは言ってね!」
後輩はムービーをかまえている。
「…は、はい。」舞彩は肛門に力を入れた。
「ぶぶっ!」舞彩は力みすぎてまたおならをしてしまった。
「言われてもないのに屁こいてるし!超ウケるんだけど!」
「…すいません。」舞彩は顔を真っ赤にして謝った。
「何恥ずかしがってるんですか?舞彩さん今からもっと恥ずかしいことするんだよ?うんこするとこ撮影されるんだよ!おならぐらいで恥ずかしがらない!」
「うぅ…は、はい…」舞彩は顔を真っ赤にしながら言った。
「…あ、あのぉ…」
「どうしたんですか〜?舞彩さん。」後輩はニヤニヤしながら言った。
「…あのぉ…えっと…で、出…出そうです…。」舞彩は顔から火が出る思いで言った。
「何が出そうなんですか〜?ちゃんと言わなきゃ出しちゃダメですよ!あはは!」
「(い、いやぁ…止まって…言いたくない!)舞彩のぉ…おけつの穴からぁ…ぶ、ぶっというんこが…出そうですぅ〜!!も、もう…我慢できない!舞彩のうんこするとこ見ないでぇ〜〜〜!!」舞彩は大きな声で言うと、舞彩の尻の穴からそれの先が見え始めた。そして…
「ぶぉ…ぶぶぶっ…ぶり…ぶりぶりぶり…ぶぉ…」舞彩の尻の穴から、太くて黒々とした見事な一本糞が出てきた。
「きゃ〜〜〜!!舞彩さん、本当にうんちしてる〜〜〜!!きったな〜い!!」後輩は笑いながら舞彩の脱糞シーンを撮影している。
「…あぁ…き、きもっちいい〜…臭くてみっともない舞彩のうんこ…いっぱい出ちゃう〜〜〜!!(うぅ…もう…消えてなくなりたい…恥ずかしい…うぅ…)」舞彩は、テーブルの上からカーペットまで立派な一本糞をぶら下げたまま涙を流した。
「…うぅ…もういやぁ…うぅ…。」
「舞彩さ〜ん!こぉんなくっさいうんこ大量に出しちゃって、舞彩さんって本当下品ですね〜!あらあら、真っ白いカーペットもうんこで汚れちゃったね!クスクス…。」後半は笑いながら写真を撮り続けた。

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