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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 33

「クスクス…やばい…笑いが止まらない!あの女、あんなことしながらおならした〜!!最高〜っ!!次は動画で撮ってやろう!!」後輩は、笑いを堪えながら、動画を撮影し始めた。
「はぁ!はぁ!あぁ…も、もっと…もっと…恥ずかしいこと…いっぱいしたい…あぁ〜!!(いや!今度は何!?)」舞彩はテーブルの上に立ち上がり、がに股の格好で尻を後輩が隠れている入り口に向かって思いきり突き出すと、尻を前後、上下、左右に大きくグラインドさせながらオナニーを続けた。
「はぁ〜ん!私、最近太っちゃって、尻がムチムチしてるのよね〜…はぁ、はぁ…こんなでかくてみっともない尻振ってるとこ見られたらどうしよう…はぁ、はぁ…あぁ〜!でかくてみっともない舞彩の尻から…へ、へ…屁が出ちゃう〜!んんっ!」
「ぶぶび〜〜〜!ぶお!」舞彩は尻を振りながら、またおならをした。
「…も、もうダメだ!あはは〜!!舞彩さ〜ん!何やってるんですか〜!?」後輩は笑いながら中に入ってきた。
「(み、見られた…いやぁ…止まって〜!)はぁ、はぁ…み、見ないでぇ…舞彩がでかい尻振りながら、オナニーするとこ見ないでぇ…はぁ、はぁ…。」舞彩は後輩に見られながらも、尻振りオナニーを止めなかった。
「クスクス…気にせず続けてください…うわ〜…舞彩さんが裸のこんなことしてるなんて…鼻も広がってブッスですね〜!あっ!舞彩さん、やっぱり最近太りました?お腹もブヨブヨで、お尻も…立派な桃みたいにでっかいお尻してますねー!あはは〜!」
「(うぅ…恥ずかしい…この子にだけは、絶対見られたくなかったのに…うぅ…)…はぁ、はぁ…い、言わないでぇ…恥ずかしい…。」舞彩の言葉とは裏腹に、さらに尻を激しく振りながら、オナニーを続けた。
「嫌なら、やめたら?なんでやめないの〜?舞彩さんって、変態なんですか〜?…それに、さっきこいてましたよね?…お、な、ら!!あれは本当笑っちゃいましたよ〜!!もう1回お願いできます?ちゃんと動画に撮りますんで。」後輩はソファに座り込み、動画で舞彩の尻を撮り始めた。
「…はぁ、はぁ…はい…舞彩が…みっともない尻振りながら、オナニーして…はぁ、はぁ…屁こくとこ、見、て、て…ね!?はぁ、はぁ…舞彩…屁こきますぅ〜!!(い、いやー!!)」
「ぶお…ぶぶ…ぶぶぶぶぅ…。」舞彩は、後輩の目の前で、尻振りオナニーをしながら、思いきりおならをした。
「あはは〜!舞彩さん、最高〜!…ってか、くさっ!舞彩さんのおなら臭いですよ〜!女なんだから、もうちょっと臭い抑えた方がいいですよ〜?あはは〜!」
「ごめんなさい…舞彩のおなら臭くて、ごめんなさい…。代わりに、何か命令してくれない?はぁ、はぁ…もっと恥ずかしいことさせて〜!はぁ、はぁ…。(うぅ…もうやめて…。)」
「え〜?いいんですか〜?じゃあ…。」後輩女優は舞彩耳打ちをする。
「!!そ、そんなこと…できる訳ないじゃない!」
「断るんですか〜?これがどうなってもいいんですか〜?」
後輩女優は、携帯の動画を舞彩に見せた。そこには、尻振りオナニーを披露しながら、おならをする舞彩の姿が映されていた。
「…うぅ…や、やります…やらせてください…。」舞彩は泣きながら言った。

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