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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 32

その頃、女はとあるマンションを訪れていた。
「ここが、舞彩の住んでるマンションね…立派な所に住んでるわね…気に入らない。ちょっと遊んでやろう…。」女は洗脳を開始した。
舞彩は、自宅マンションのソファに座りながらテレビを見ていた。
「…そろそろ寝ようかな…!?何?体が勝手に…!!」舞彩はおもむろに服を脱ぎ、裸になるとテーブルの上に上がった。
「いや…なんなの、これ!?いやー!!」舞彩は、携帯でどこかに電話を掛けた。
「こんな時間に呼び出して、一体何?もう…。」舞彩の後輩である女子アナが、舞彩から電話で呼び出され、舞彩のマンションを訪れた。
この後輩は、普段から舞彩のことをあまり良く思っておらず、今も嫌々自宅マンションを訪れていた。後輩はチャイムを鳴らした。
「…出てこない…自分が呼んだくせに…あっ、鍵空いてる…舞彩さーん?」後輩は玄関ドアを開けて、舞彩を呼ぶが返事がない。
「リビングの電気が付いてる…お邪魔しまーす…えっ!?」後輩はリビングのドアを少しだけ開け、中を覗いてみた。
「(い、いやぁ…なんなの、これ?)…はぁ、はぁ…あぁ〜〜〜…き、気持っち〜〜〜っ…あぁ!!」舞彩は、テーブルの上で全裸のまま、鼻に鼻フックを掛けながら、M時開脚でオナニーをしていた。
「え〜っ!?嘘でしょ!?舞彩さんって普段こんなことしてるの?クスクス…惨め〜!鼻もあんなに広がって、超ブスなんだけど!!…私に気付いてないみたいだし、写メ撮っちゃお〜!!」後輩は、こっそりと舞彩の豚鼻オナニー写真を撮り始めた。
「あぁ〜、気持ちいい〜っ!!舞彩、こんなにブサイクでみっともない格好でオナニーしちゃってるぅ…はぁ、はぁ…こんなとこ後輩に見られたら、恥ずかしくて生きていけない…もう来ちゃうかもしれないけど…あぁ〜っ!!こんなとこ見られたらって思うと、興奮してきちゃった〜!!はぁ!はぁ!」舞彩は全身を真っ赤にしながら、自らの股間に中指を激しく出し入れしている。
「クスクス…もう見ちゃってますよ〜!あんたの恥ずかしい写真、いっぱい撮らせてもらいますよ〜!」後輩は笑いながら、写真を撮り続けた。
「あぁ〜、恥ずかしい!…もっと恥ずかしいことしたくなっちゃったぁ…はぁ、はぁ…んんっ…(嘘でしょ!?ちょ、ちょっとー!!)」舞彩は顔を赤くしながら、肛門に力を入れた。
「…ぶお…ぶぶぶぶぅぅ…ぷぅー。」舞彩は、オナニーをしながらおならをした。
「…あぁ…舞彩、屁こいちゃった…はぁ、はぁ…こんなみっともない格好で、屁までこいちゃって…私ったら、女として終わってるなぁ…あぁ〜、後輩にこんなとこ見られたら、やばいな〜!考えただけで、おマンコがびちょびちょになってきた〜っ!!(…うぅ…恥ずかしい…こんなとこ見られたら、もうお終いよ…早く止まって…。)」

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