「うぷ…未央ちゃん…。」綾子は、未央のおならのあまりの臭いに、顔を背けてしまった。
「あはは〜！未央、お前は女のくせに、とんでもない屁をこくんだな〜！綾子さんが、未央のおならが臭すぎて、嫌がってるよ。クスクス…。」
「…はぁ、はぁ…綾子さん…本当にすいません…うぅ…。」未央は泣きながら、下を向いた。
「じゃあ、もう一回未央さんのおならを、綾子さんの広がった鼻の穴で、よ〜く嗅いでもらおうか？次はこうやって…。」男は綾子の頭掴むと、未央の肛門に綾子の鼻の穴を押し当てた。
「ふがぁ！や、やめてぇ！」
「うぅ…もう勘弁してください！」綾子と未央は必死に頼み込んだ。
男は綾子の顔を未央の肛門から離すと、もう一人の男が未央の肛門に、空気浣腸を注入した。
「あぁぁぁ〜〜〜！はぁ、はぁ…も、もう入りません…あぁ！」男は未央の言葉を無視して、何度も空気を注入した。
「ふふふ…綾子さんも、よ〜く嗅げるように、もっと鼻の穴広げて！ほらほら〜！」男は綾子の鼻の穴に掛かったフックをさらに強く引っ張り上げた。
「んがががぁぁぁ〜〜〜！は、鼻の穴…鼻の穴が広がっちゃう…ふんがぁーーー！」綾子の鼻の穴はさらに醜く広げられた。
「そろそろいいかな？…じゃあ、未央！綾子さんにお前のくっさいおなら、た〜っぷり嗅いでもらえ！ちゃんと失礼のないように…。」男は未央に耳打ちをした。
「…はぁ、はぁ…綾子さん…未央の…臭くて…みっともないおなら…思いきり嗅いでください！！」
男は綾子に耳打ちをする。「ふがぁ…う、うん…綾子の…み、惨めな豚鼻に…未央ちゃんの…くっさ〜いおなら…いっぱいちょうだい！！」
「…もう…だめぇ…綾子さん…ご、ごめん…なさい…あぁ〜〜〜！未央…屁が出ちゃうーーー！！」未央の肛門から空気浣腸を抜くと、男は綾子の鼻の穴を、未央の尻の穴に押し当てた。そして…。
「ぶぶぶっ！！…ぷぅーーーっ！！ぷぅ…ぶびぃ〜〜〜っ！！」未央は、綾子の鼻の穴に、爆音のおならをかましてしまった。
「うぷ…ごほっ！ごほっ！…うぅ！」綾子は、未央のおならのあまりの臭いに、むせてしまった。
「あはは〜！未央〜！お前、女として終わってるよ！ね？綾子さんもそう思うでしょ？」
「ごほっ！…は、はい…未央ちゃんの…おならは…とても臭くて…女として…終わってます…。」
「うぅ…綾子さん…ごめんなさい…本当に…ごめんなさい〜〜〜！うぅ…うぅ〜…。」未央は泣きながら何度も綾子に謝った。