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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 30

「…い、いやぁ…やめて…。」綾子と未央は涙目になりながら言った。
「じゃあ、まずは綾子さんから。」綾子は男に肩を掴まれた。
「いや!やめて!お願い!…未央ちゃんの前で…いやぁ!」
「ふふふ…後輩の前で醜い顔にしてあげますよ、綾子さん…ほら!」男は綾子の鼻の穴に鼻フックを掛けると、思いきり上に引っ張り上げた。
「あぁぁぁ〜〜〜!やめへぇ…ふがぁ…あぁ…未央ちゃん…み、見ないれぇ〜〜〜!」綾子の鼻の穴は、豚のように醜く広げられてしまった。
「綾子さん、不細工な顔になりましたね〜!未央さん、ほら!どうですか〜?」男は綾子の顔を未央の方に向けた。
「う…綾子…さん…。」未央は、憧れの先輩である綾子の顔の醜さに言葉を失った。
「…ふがぁ…はぁ、はぁ…やめへくらはぁい…あぁ…やめへぇ…。」綾子は、後輩に今の醜い自分を見られてしまったことが、恥ずかしくてたまらなかった。
「じゃあ、未央。次は君の番だ。」男は未央の肩を掴んだ。
「!!や、やめて!いやぁ!」未央は必死に抵抗したが、男に耳打ちされると、黙り込んでしまった。
「じゃあ、未央。ブルマーとパンツを脱いで、テーブルの上でうんこ座りをしなさい。」
「…は、はい…わかりました…。」未央は震えながらブルマーとパンツを脱ぐと、ゆっくりとテーブルの上でうんこ座りをした。未央のまん丸の尻も、大きく口を開けた肛門も、綾子の前に晒された。
「…んがぁ…未央ちゃん…。」未央の尻を見つめる綾子。
「…うぅ…は、恥ずかしい…。」綾子に尻の穴まで見られていると思うと、未央は恥ずかしくてたまらなかった。
「未央…お前のでかくて、みっともないけつを、綾子さんがじ〜っくり見てるよ〜!恥ずかしいな〜、未央!」
「…いやぁ…言わないでください…うぅ…。」
「ふふふ…いいじゃないか。お前は今からもっと恥ずかしいことするんだから、けつ見られるぐらいどうってことないよ。」男は未央に空気浣腸を見せつけた。
「!!それだけは…それだけはやめて!」未央は必死に頼み込んだが、男は未央の尻の穴に空気浣腸を突っ込み、空気を注入した。
「あ、あ、あ…あぁぁぁ〜!はぁ、はぁ…い、いやぁ…あぁ!!」男はさらに、続けて空気を注入していった。
「…ふぅー!ふぅー!あぁ…も、もう我慢できない!んん…え?」未央が肛門に力を入れると、男は未央の肛門を指で押さえた。
「未央、何をするのかちゃんと先輩に言ってからしなさい…クスクス…。」
「…はぁ、はぁ…へ、へ…未央は…屁をこきます!あぁ!もう…だめぇ〜〜〜!」
「ぼふっ!!ぶびぃ〜〜〜!ぶぶぶぅ〜〜〜!」未央は綾子の前で、思いきりおならをした。

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