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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 3

女が念じると綾子は話始めた。
「…あ、綾子の…一芸…ご覧下さい!」そう言うと綾子はラジカセを取り出しスイッチを押した。
ラジカセからはノリの激しい曲がかかった。
綾子は自らの意思とは関係なく、体が勝手に動き出した。
「(いや!…動かないで!何をする気なの!?)」


綾子は曲に合わせて激しく踊り出した。
体をイヤらしくくねらせ、全身を撫でるように触っている。
足を徐々に開いていき、肩幅以上に広がった所で綾子は尻を突き出す様な格好になった。
がに股の格好で綾子は突き出した尻をイヤらしく振り始めた。
尻をプロデューサーと女の方に向けると、綾子は自らの手で尻を広げたり閉じたりを繰り返す。肛門をかろうじて隠していたビキニも、綾子の激しい動きによりその役割を果たせず、綾子の肛門が丸出しになっている。
体を正面に戻すと、綾子はイヤらしく体をくねらせながら自らの胸を揉み始めた。
綾子の巨乳は揉まれる度に激しく揺れ、すでにビキニはずれて両方の乳首が丸見えになっていた。
綾子の意識は残っているため、この恥ずかしい状況から綾子の乳首はとんでもなく硬くなり、いきり立ってしまっていた。
「(いや!…いやー!止まって!止まってよー!…こんなこと…やりたくないのに!)あ、綾子の…はぁ、はぁ…セクシーダンス…ど、どうですかぁ〜?」綾子の意思とは反対に激しく踊りながら綾子は聞いた。

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