PiPi's World 投稿小説

女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 25
 27
の最後へ

女子アナ洗脳 27

その日の夜…綾子は男に連れられて、ホテルにやって来た。
「…あの…一体、ここで何をするんですか?」綾子は怯えながら聞いた。
「いいから黙ってついて来て下さい…今日のこと、ばらされたらまずいでしょ?」男は綾子にフェラチオされながら、携帯の動画で一部始終を撮影し、綾子を脅していた。
「…着きましたよ。入って。」男は部屋の中に綾子を招き入れた。
「…は、はい…!?未央ちゃん!?どうしてここに!?」
「え!?綾子さん!?」部屋の中には、未央ともう一人、未央の秘密を知る男がいた。
「ふふふ…状況は理解できましたか?」二人の男はニヤニヤしながら、ソファに座った。
「今日、こいつに綾子さんのあの動画を見せてやったら、驚いたことに、こいつも似たような動画があるっていうんでね…いいネタができたから、二人に楽しませてもらおうと思ったんですよ。」
「誰にも言わないって言ったのに…。」綾子は男を睨みつけて言った。
「ふふふ…そんな反抗的な態度取っていいんですか?」男達は大量の写真を床にばら撒いた。
「!!や、やめて!!」写真には綾子と未央の誰にも見られたくない姿が写っていた。
「ばらされたくなかったら、僕らの言う事聞いた方がいいと思いますよ?豚鼻女の、綾子さん。」
「そうそう、お前もだよ。屁こき女の、未央。あはは〜!」男達に笑われながら、綾子と未央は床に散らばった写真を必死に広い集めた。
「どうしますか?」
「…言う事…聞きます…。」綾子と未央は、震える声で答えた。
「ふふふ…じゃあ、まずは洗面所に用意してある服に着替えてきなさい。」
「…は、はい…。」綾子と未央は、ゆっくりと洗面所に向かった。
「!!こ、こんな格好…いやぁ…。」綾子と未央は、真っ青な顔で、用意された衣装を見つめていた。
「…そろそろか?綾子さん、未央さん、出てきなさい。」洗面所のドアが開いた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す