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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 26

「え〜!私!?え〜とぉ…!」
クイズに答えようとする友梨香だったが、女の洗脳により、答えを間違えてしまった。
「ブッブッ!では友梨佳ちゃん、罰ゲームです!何番のパネルを選びますか!?」
「「え〜!また罰ゲーム!?じゃあ…20番!」
友梨佳が答えると、20番のパネルがめくられた。パネルにはこう書かれていた…。
「鼻の穴からピーナッツを飛ばす」友梨佳の前にピーナッツが用意された。
「それでは、友梨佳さん…始めてください。」
「え?…そ、そんな恥ずかしいこと…できない…(い、いやぁ!体が勝手に!)わっかりました〜!いっきますよ〜?んがぁ…ふがぁ…。」友梨佳は自らの鼻の穴にピーナッツを押し込んだ。
鼻の穴にピーナッツを押し込んだ友梨香を見て、ゲスト達はクスクスと笑い出す。
「…そ、それでは…友梨香が…は、鼻の穴から…ぴ、ぴ…ピーナッツを飛ばす…間抜けな姿を…ご覧になって…友梨香のこと…わ、笑い者にしてください…。「(いや!…いやー!…こんなこと…やりたくないのに!)」友梨香は鼻に力を入れた。
「…ふふぅん!!ふがぁ!!」友梨香の鼻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「うわ〜、友梨香ちゃん…あんなことして恥ずかしくないのかしら?クスクス…。」
「女子アナがあんなことするなんて、どんな神経してんだ?」出演者から笑い声が聞こえ、友梨香は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
終始顔を赤くしたまま、友梨香は収録を続けた。
「うぅ…なんであんなことを…。」友梨香は泣きながらスタジオから出て行った。
「あはは!友梨香の恥ずかしそうな顔!最高だったわ!さて、明日はもっと楽しませてもらうわ!クスクス…。」女は笑いながら、その日は帰宅した。

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