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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 23

「(あはは!最高〜!)…萌美さん。同じ女として軽蔑します。恥ずかしくないんですか?」女はニヤニヤしながら言った。
「恥ずかしくなんてありません!萌美のスケベな裸踊りもっと見てください!(!!ちょ、ちょっと!…やめてー! )」萌美はふんどしを外して、正真正銘の全裸姿になった。
「!!ちょっと萌美ちゃん!ま、まずいよ!」慌てるプロデューサーを無視して、萌美はテーブルの上に上がった。
「止めないでください!これからがいいとこなんです!」萌美はテーブルの上でM字開脚の格好をすると、マ○コを思いきり突き出して、人差し指と中指を使って自らのマ○コを広げて見せた
「(!!…嘘でしょ!?人前で…だ、ダメよー!)萌美の小便、いっきまーす!そ〜れそれそれ…フォ〜〜〜!!」萌美は大きな声で歌いながら、プロデューサーと女の目の前でおしっこをした。 
「うわ!萌美ちゃん…何してるの!?」
「きゃ〜〜〜!萌美さんの変態!最低です!(あはは!あらあら〜、萌美!思いきりおしっこ出しちゃったわね〜!はしたない子!ちゃんと気持ち良さそうな顔しなさいよ!クスクス…。)」萌美は女の洗脳により、絶頂を迎えた時のような恍惚とした表情をさせられた。
「(あらあら…こんな失態晒したら笑われものね!)」女は人にきずかれないよう密かに微笑んだ。
「(でも、まだまだ行くわよ…。)」と、妖しげな笑みを浮かべた。
「フォ〜〜〜!盛り上がって来ましたぁ〜〜〜!萌美、次は大便いっきま〜〜〜すぅ!(い、いやぁ!何で私こんなこと…いやよー!)」そう叫び、萌美はうんこ座りをして踏ん張り始める。
「あ、それ!あ、それ!あ、それそれそれ〜!」
「萌美ちゃん!?じ、自分が何してるかわかってる!?」動揺するプロデューサー。
「ぶぶっ!ぼふっ!」萌美がおならをすると、肛門からそれの先が見え始める。そして…。
「萌美…うんこ出っしまーすぅ!んんん〜〜〜…フォーーー!(いやぁぁぁー!お願い!止まってぇぇぇーーー!)」
「ぶぼっ!!ぶりぶりぶりぶり〜〜〜!!ぷぅーーーっ!」ものすごい音とともに、萌美の肛門から大量のうんこが出てきた。
「うわ!きったね!萌美ちゃん…それでも女?」
「萌美さんがこんな人だったなんて…最低ー!(あはは!あらあら、萌美〜!思いきりくっさい物出ちゃったわね!これであんたも終わりよ!)」
「うぅ…い、いやぁぁぁー!」萌美は服を着ると、泣きながら部屋を出て行った。

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