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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 22

「!!…え!?萌美ちゃん!?」プロデューサーは萌美のありえない姿に困惑した。
「…ふがぁ…ち、違うんです!これは…!」
なんと萌美は全裸で赤いふんどしだけを身に付け、鼻に鼻フックを付けていた。
「(クスクス…うわ〜!すごい格好ね、萌美!あの恥ずかしそうな顔!最高〜!でも本当に恥ずかしいのはこれからよ…。)」女は更なる洗脳を開始した。
「!!…それでは…萌美の一芸…は、裸踊りを…ご覧ください(な、何言ってるの!?は、裸踊りなんて…い、いやー!)」
萌美は露出された胸を両手で鷲掴みにすると、上半身を激しく上下左右に揺さぶり始めた。
「萌美のおっぱいボイン!ボイン!あ、そ〜れ!萌美のおっぱいボイン!ボイン!」萌美は大きな声で歌いながら踊り始めた。
「萌美ちゃん…。」普段の萌美からは想像できない行動に唖然とするプロデューサー。
「(いや〜!は、恥ずかしすぎる!止まって〜!)萌美の乳首はビンビンで〜す!乳首をコリコリ!乳首をコリコリ!ビンビンで〜す!」萌美は親指と人差し指で自らの乳首をいじりながら、上半身を激しく動かした。
萌美は頭の後ろで両手を組むと、がに股のポーズで腰をイヤらしく前後に動かした。
「萌美のおマ○コ!oh〜、yes!oh〜、yes!おチ○ポ欲しいな!イエイ!イエイ!イエイ!」萌美は真っ赤な顔で腰を降り続けた。
「(…こんなのいや…もう…止まって…。)萌美のおマ○コ!oh〜、yes!oh〜、yes!ぶっといおチ○ポ!カモン!カモ〜ン!」萌美の裸踊りはイヤらしさを増していく。
萌美はプロデューサー達に背中を向けると、足を肩幅以上に開いたまま尻を思いきり突き出した。
「萌美のおけつはぷ〜りぷり!むっちりなけつがぷ〜りぷり!そ〜れそれそれ〜!」萌美は突き出した尻を激しく振りながら歌い続けた。
「(うぅ…もういや…。)萌美のけつがぷ〜りぷり!ふんどしくい込み、イエイ!イエイ!イエーイ!」
萌美はふんどしを思いきり上に引っ張り上げた。ふんどしは萌美の尻の割れ目にくい込み、萌美の肉厚な尻がこぼれ落ちんばかりに露になった。

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