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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 2

「…じ、実は今日…用意してきたので…こ、この場で…披露してもいいですか?」綾子は虚ろな目で答えた。
「お!さすが綾子ちゃん!これは期待できるなぁ!」
「では、どうぞ。」女は笑いが止まらない。
綾子は部屋にある試着室に向かった。そこには女が用意した衣装と道具が入っていた。
試着室から出てきた綾子は真っ赤なV字のビキニに真っ赤なハイヒールを身につけていた。
ビキニは肌を被う部分がほとんどなく、かろうじて乳首が隠れる程度の面積しかないため、乳輪がビキニからはみ出して見えている。
下半身に目を向けると、Vの部分が綾子の股に食い込み僅かに陰毛がはみ出してしまっている。
後ろから見ても、お尻の部分は肛門を隠すためにしかビキニがないため、綾子の肉厚なお尻は丸出しになっている。
「…えっ?…綾子…ちゃん?ど、どうしたの?」唖然とするプロデューサー。
「綾子さん。すごい衣装ですね。綾子さんみたいな上品な方が…そのぉ…そんな格好されるとは。」
「…い、いえ!ち、違うんです!こんな…うっ!」綾子は女の洗脳により喋れなくなった。
「(クスクス。…操られてるとはいえ、あんたの意識は残してあるから、さぞ恥ずかしいでしょうね。さて、たっぷり恥かいてもらいますか!)」女はにやにやしながら綾子を見ている。

「(…何これ!?私…何してるの!?…体が…勝手に動いちゃう!…こ、こんな格好…恥ずかしすぎる!…私…どうなっちゃうの!?)」
綾子はパニックになりながらも、洗脳によって体の自由を奪われ話すこともできないため、ただ立ち尽くすしかなかった。

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