「じゅる…じゅる…はぁ、はぁ…未央さん…入れるよ？」男性スタッフは未央の尻の穴にチ◯コを近付けた。
「！！…ま、待って…あぁ〜〜〜！ふぅ…ふぅ…は、入っちゃった…はう！」未央は今まで感じたことのない快感に、体をよじらせて喘ぎ声を上げた。
「お〜、気持ちいい…未央さんのけつの穴気持ちいいよ！はぁ、はぁ…未央さんも気持ちいい？」男性スタッフは未央の尻の穴にチ◯コを出し入れしながら言った。
「…あぁ！は、はい…けつの穴気持ちいいです…はぁ、はぁ…未央は…けつの穴が一番気持っちいいの〜！あはぁん！(い、いやー！お尻の穴に入ってるよぉ…誰か助けてー！)」未央は自分の意思とは反対に、四つん這いのまま自らのも尻を前後に振りながら屈辱的な言葉を口にした。
「はぁ！はぁ！未央さん…くぅ〜、気持ちいい〜！！未央さんのお尻…弾力がすごくて本当気持ちいいよ〜！」未央の肉厚な尻は激しく波打ってブルンブルン震えていた。
「はぁ！はぁ！いやん…は、恥ずかしい…未央のお尻おっきいから…恥ずかしいよぉ…あぁ！」未央は顔を真っ赤にして言った。
「…はぁ！はぁ！も、もうダメ…出すよ、未央さん…はぁ！はぁ！」
「…だ、ダメー！やめないで！もっと…も、もっと未央のイヤらしいあ、ア○ル…いっぱい犯してー！あぁん！(い、いやー！中に出さないで…お願い…やめてよー！)」未央はさらに激しく腰を振り、男の肉棒を逃さないように必死だった。
「はぁ！はぁ！限界です…あああ〜！あぁ！！」男は未央の肛門に思いきり射精した。
「…はぁ、はぁ…いやぁ…もっと…もっとぉ…。(うぅ…お尻の穴に…出されちゃった…うぅ…。)」未央はまだ腰を動かすことをやめずにいた。
「…はぁ、はぁ…あぁ…出ちゃった…。」男が未央の肛門からチ○コを抜くと、未央の肛門からイヤらしい汁が溢れ出てきた。そして…。
「ぶぶび〜！ぶび〜！」未央は思いきりおならをした。
「クスクス…未央さん、おなら出たね。恥ずかしくてないの？」
「…は、恥ずかしいですぅ…でも、あなたになら聞かれても平気…んん…。(！！…い、いやー！もうやめて！)」未央はまた肛門に力を入れた。
「ぼふっ！ぷぅー！」未央はまたおならをした。
「クスクス…未央は本当はしたない子だな。よしよし。」男は未央の尻をなでながら言った。