「(ふふふっ…最高！でもあんたにはもうちょっと楽しませてもらうわよ、未央！)」女は洗脳を続けた。
「！！…うぅ！もういやー！今度は何！？」未央は洗脳により男子トイレに入って行った。
しばらくして、男性スタッフがそのトイレに入ると…。
「え！？未央さん！？何してるんですか！？」男性スタッフは、未央のありえない姿に驚いた。
「！！…ち、違うんです！こ、これには訳が…！」
なんと未央は男子トイレの真ん中でスカートとパンツを脱いだ状態で四つん這いになっていた。そして、背中に「未央のア◯ルにおチ◯ポぶち込んで！」と書かれた紙が貼られていた。

「あ、ア◯ル…チ◯ポって…未央さん、そんな趣味があったんですか？」
「…ち、違いま…うっ！…は、はい…未央のア◯ルに…あなたの極太チ◯ポ…入れてください…。」未央は真っ赤な顔で言った。
「…いいんですか。じゃ、じゃあ…。」男は未央の尻に近付いた。
「まずはよく入るようにいっぱい舐めますね。失礼します…ペロ、ペロ…。」男は未央の尻の穴を舐めた。
「あぁん！だ、ダメ…やめてぇ…あはぁん！」未央は尻を小刻みに震わせながら喘ぎ声を上げた。
「(うっ！…まさか…い、いやぁ！ダメー！)」未央は尻の穴に力を入れた。

「ぶぶび〜！ぷぅ〜！」未央は尻の穴を舐められながら、男性スタッフの顔におならをした。
「うっ！未央さん…こんな至近距離で屁こかれたの初めてですよ。ペロ、ペロ…恥ずかしくないんですか？」
「うぅ…死ぬほど恥ずかしいです…あぁん！」未央は恥ずかしそうな顔で項垂れた。