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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 18

「コンコン…失礼しまぁ〜す。」若い女性の声とともに会議室の扉が開く。
「!!(…ま、まずい!)」未央は焦りながらも洗脳により身動きが取れなかった。
「!?…えっ!?未央さん…!?」
以前、未央が女子トイレでおならをしていたのを聞いていた女性スタッフだった。女性スタッフは未央のありえない姿を唖然とした表情で見ていた。
「ち、違うの!!…はぁ、はぁ…これは…!!うっ!」
「ぶぶび〜、ぼふっ!」未央はがに股で丸出しになった尻を女性スタッフの方に向け、オナニーをしたままおならをした。
「…未央さん…や、止めてくださいよ…。」女性スタッフは未央に軽蔑の視線を向けながら言った。
「…あぁ…違うの…はぁ、はぁ…と、止まらないの…あはん!」
「止まらないって…変態じゃないですか。クスクス…。」
「…ち、違う…そういう意味じゃなくて…あぁ〜!」
「ぷぅーーーっ!!」未央は真っ赤な顔でオナニーを止めることなく思いきりおならをした。
「(うぅ…もう…いや…は、恥ずかしすぎる…!!)あぁ〜…き、気持っちぃ〜!屁こきながらするオナニーは最高に気持ちいいわ〜!あはん!あなた…はぁ、はぁ…未央がくっさ〜い屁こきながら…あぁ…イク所そこで見ててぇ〜!」未央は洗脳により屈辱的なセリフを口にした。
「え〜!?未央さん…自分が何言ってるかわかってます!?」女性スタッフは驚いた表情で言った。
「あぁ〜…はぁ、はぁ…わ、わかってる…でももう…あぁん…ダメ…い、いっちゃう〜〜〜!」
「ぼふっ…ぶぶぶぅ〜〜〜!!」未央はマ○コに入れた指を出し入れしたまま、大音量のおならをしてその場で果ててしまった。
「うわ〜!この女、おならしながらいっちゃうなんて超変態!もう最低ですね!」女性スタッフの軽蔑の眼差しを痛いほど感じながら、未央は会議室から走って出ていった。

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