「(！！…いや…今度は何！？)」綾子は全裸のまま体をイヤらしくくねらせながら、男性社員に近づいた。
「…はぁ、はぁ…そ、そんなこと…言わないでぇ…綾子と…はぁ、はぁ…き、気持ちいいことしよう？…あぁ！」綾子は体をくねらせながら、自らの巨乳を揉みながら、もう一方の手でマ○コを触りながら、男性社員にキスをした。
「ちゅぱ…んぐ…綾子さん…や、やめてください…ちゅぱ…んんん…。」
「ちゅ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…い、いやぁ…止まらないんですぅ！…んぐ、んぐ…もっとぉ…ちゅぱ！(私何してるの！？…も、もうやめて…お願いー！)」綾子の思いとは反対に、男性社員の口の中に自分の舌を入れ込む綾子。
「んぐ、んぐ、…綾子さん…はぁ、はぁ…ちゅぱ！」男性社員は抵抗するのをやめ、全裸の綾子を抱きしめながらディープキスをした。
「(いやぁ！こんな見ず知らずの人とこんなこと…止まってよ！早く止まってー！)ちゅぱ…んぐ、んぐ…あぁん…もっと〜！もっと綾子の口に舌入れてぇん！はぁ、はぁ…。」綾子は口の周りが唾液でビチョビチョになるまで激しくディープキスをした。
綾子はキスを止めると、その場に正座して、男性社員のズボンを脱がし始めた。
「はぁ、はぁ…綾子さん…ど、どうしたんですか？」
「はぁ、はぁ…綾子…あなたのおチ○ポが欲し〜の！綾子はおチ○ポが大好物なの〜！(！！…そ、そんな…まさか！？…いやぁ！そんなこと絶対…いやよー！！)」頭の中で必死に抵抗する綾子だが、両手で男性社員のベルトを外すと一気にズボンをずり下ろした。
「(あはは！最高ね！あの男も段々乗ってきたみたいね…綾子！その男のチ○コしゃぶらせてあげるわ！さぁ、思いきりしゃぷりつきなさい！ビデオにしっかり撮っといてあげるからね！あはは！)」会議室の隅に隠れている女は、ビデオで綾子の様子を撮影していた。