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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 16

綾子は男性社員のパンツを思いきり下にずり下ろした。男性社員のいきり立ったチ○コが綾子の眼前に現れた。
「…綾子…さん…。」
「あはぁん〜綾子のだぁ〜い好きなお・チ・○・ポ!…い、いただきまぁ〜すぅ!(い、いやーーー!こんなこと…絶対いやよーーー!!)」綾子は男性社員のチ○コをくわえ込んだ。
「ちゅぱ!…んぐ、んぐぅ…ちゅぱ!…はぁ、はぁ…あぁ〜ん!おチ○ポおいちぃ〜〜〜!んぐ、んぐ…おチ○ポもっと欲ちぃのぉ!…ちゅぱ!ちゅぱ!(…もう…いやぁ…こんなこと…なんでなの?…もう…止まってよー!)」綾子は口いっぱいに含んだチ○コを舐め回し、素早く頭を前後させながらフェラをした。
「あ、あ、あ〜!綾子…さん…はぁ、はぁ…。」男は呼吸を荒くした。
「じゅぽ、じゅぽ!んあ〜、チ○ポおいちぃ〜!じゅぽ、じゅぽ!あなたの…はぁ、はぁ…いっぱい欲ちぃ〜のぉ〜!(い、いやー!いやよー!た、助けてー!)」綾子は激しくフェラをした。
「…はぁ、はぁ…あ〜!も、もうダメ!あぁ!!」男は綾子の口の中に思い切り射精した。
「!!んぐ、んぐ…ごくん…ぶはぁ!はぁ、はぁ…うまぁ〜い!精子…おいちぃ〜!綾子のイヤらしいお口にあなたのイヤらしいのいっぱい出たぁ!(…うぅ…の、飲んじゃった…うぅ…。)」綾子は口に付いた精子を舐め回しながら言った。
「(ふふふっ…綾子!あんたのフェラチオ動画たっぷり撮らせてもらったわ!これからあの男を使って思い切り恥ずかしい思いさせてやるわ!)」女は綾子と男が出ていくのを確認すると新たな洗脳を開始した。
「(さて、次はあの娘をおもちゃにして遊ぼうかしら!ふふふっ…。)」

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