PiPi's World 投稿小説

女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 12
 14
の最後へ

女子アナ洗脳 14

なんと綾子は全裸になっており、鼻に鼻フックを付け、綾子の鼻は豚のように大きく広がっていた。


「…綾子さん…ど、どうしたんですか?」男性社員は動揺しながら聞いた。
「…いや!…ち、違うんです!…これは…う!」女の洗脳が続く。
「…と、突然ごめんなさい…以前からあなたのことが気になっていて…あなたには…綾子の…本当の姿を見てもらいたかったんです…こ、こんな…綾子のこと…受け入れてもらえないですか?(い、いや!何言ってるの!?私…こんなこと…ただの変態じゃない!…いやよー!!)」
「えっ?」戸惑う男性社員。すると綾子は震える手で鼻フックで豚のように広がった鼻の穴に指を突っ込んだ。
(おいおい…マジかよ!綾子さんって変態じゃん!裸で鼻フックなんかして。うわ!鼻ほじってるよ!幻滅だな。)男性社員の軽蔑の眼差しを痛いほど感じながら、綾子は無我夢中で鼻の穴をほじり続けた。
綾子は鼻から指を抜き、指に付いた鼻くそをピチャピチャ音をたてながら舐め始めた。

「(もう…いやー!…止まって…止まってー!)ちゅぱ、ちゅぱ…こんな綾子のこと…ど、どうですかぁ?」綾子は全身を真っ赤にしながら聞いた。
「いや…綾子さんがそんな人だとは思ってなかったので…。」男性社員は綾子に軽蔑の眼差しを向けながら言った。
「(ふふふっ…あの男、完全に引いてるわね…綾子〜!フラれちゃってるじゃ〜ん!あはは!最高!…でもまだ諦めちゃダメよ、綾子!その男を誘惑して、手始めにキスを迫りなさい!)女は更なる洗脳を始めた。」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す