PiPi's World 投稿小説

芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 7
 9
の最後へ

芸能人飼い 9

「…はい…咲ちゃんに…うんこするところ…見てほしいです…」
「ちょ、ちょっと、まさみちゃん!?」
まさみのまさかの発言に咲はびっくりする。
「あぁ!…はぁ、はぁ…も、もう…我慢できない!…まさみ…うんこしますぅ!」まさみは顔から火が出る思いで言った。
「!!…まさみさん!…イヤっ!…待って下さい!今したら…私の顔に…!」咲は必死で逃げようとしたが、男に掴まれているため身動きがとれない。
「ぶぶぶっ!!ぶりぶりぶりぃ〜!…ぶぼっ!ぷぅ〜!」まさみの肛門から大量のうんこが勢い良く出てきた。
そして、そのうんこは咲の可愛い顔についてしまい、咲の可愛い顔はあっという間にうんこまみれになってしまった。
「はははっ!まさみ、今、どういう気持ちだ!?咲の顔の前でうんこした気分は!?」
男は笑いながら聞いてきた。
「…はぁ、はぁ…は、はい。…まさみは…咲ちゃんの顔に…まさみの…臭くて大量のうんこを出すことができて…最高に気持ちよかったですぅ!」まさみは自分を尊敬してくれている咲の前で、うんこをさせられ屈辱的な台詞を言わされ、真っ赤な顔で項垂れた。
「イヤー!汚い!…まさみさん…最低です!…も、もう…あんたなんて知らない!この変態女!」咲は泣きながら帰っていった。
「咲ちゃん…ごめん。」まさみは泣きながら呟いた。
「あはは!まさみ!すごいうんこだったな!あんな臭いうんこ顔にかけられて、咲ちゃん可哀想だろ?あんなに尊敬してくれてた咲ちゃんに変態女なんて言われてたな!あはは!今度逆らったらもっと酷い罰を与えるからな!」男はまさみの羞恥心を煽って帰っていった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す