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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 8

「だ、ダメです!そんなとこ見ないでください!」咲は険しい表情で怒鳴った。
「咲ちゃん…いいから!早く…まさみの…こ、肛門に…浣腸して!…本当苦しいの!」まさみは真っ赤な顔でお尻を丸出しにして悶えている。
「咲ちゃん。憧れのまさみさんが苦しんでるよ。早く助けてあげて。」男は咲を急かした。
「…わ、わかりました。…まさみさん。いいんですね?」咲の問いに頷くまさみ。
「…じゃ、じゃあ…いきます。」咲は憧れのまさみの丸出しになったお尻を手で広げ、肛門に浣腸を近づけた。
「ぷぅ〜!ぶぶぶっ!ぼふっ!」まさみは咲の目の前でおもいきりおならをした。
「うっ!」顔を背ける咲。まさみは真っ赤な顔で「咲ちゃん…ゴメン。」と言った。
「おいおい。まさみ。後輩の前で間抜けな格好して臭い屁こいて…それでも女か?あはは!」男はビデオをまわしながらまさみの羞恥心を煽る。
「ちょっとあなた!ビデオなんか撮らないで!」咲は男を怒鳴りつけた。
「咲ちゃん…いいの!…お、おなら…我慢できない私がいけないの。…早く…浣腸を!」
「…じゃ、じゃあ…。」咲はまさみの肛門に浣腸をした。
「はぁん!…くぅ〜!…はぁ、はぁ…あっ、あっ!…で、出ちゃう!」まさみは四つん這いの体勢からうんこ座りになった。
「!!まさみさん!ここはダメです!…あそこにトイレがあるから!」咲は慌てて顔を隠す。
「まさみ!咲ちゃんにお前の臭くて大量のうんこするとこちゃんと見てもらえ!」男は咲の両手を掴み、身動きがとれないようにして、咲をまさみのお尻の近くに連れていった。
咲の眼前に憧れのまさみの肛門がある。
「い、イヤッ!離してよ!」
「まさみ、お前は咲ちゃんにうんこするとこ見て欲しいんだろ?どうなんだ?」

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