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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 16

「そうか!、変態脱糞女の咲ちゃんは、汚くて臭い便秘糞を垂れちゃうのか。」
男はニヤニヤしながら咲を辱しめる。
「じゃ、もっとしっかりと栓をしといてやるかな。」
ググっと栓を押し込んでいく。
「ああー…!」
直腸内を深くまで貫いてくる栓に、恐怖をかんじる咲。
「これぐらい深く突っ込んでたら糞は漏れないだろうよ、嬉しいだろ? 変態咲ちゃん。」
咲の白いお尻からチョコンと頭を出している栓は、4分の3が咲の直腸に埋め込まれ、肛門を押し広げている。

直腸内の異物感と押し上げられるような苦痛から、自然とガニ股になり、お尻を後ろに突き出している咲。
「不恰好だな、咲。美人女優の咲ちゃんが足を広げてケツを思い切り突き出してるなんて、ファンが見たら泣いて喜ぶだろうよ。」
男は栓をポンっと小突いた。
軽い刺激も咲には、内臓を抉られるような錯覚をしてしまう。
思わず下腹部に力をこめてしまう。
途端に思い起こされる排泄欲求。
咲の腸内では、先程注ぎ込まれた浣腸液が、便秘で排泄されず、腸壁にこびりつくように居座っている、うんこを溶かしつつ肛門へと導いている。
ギュルギュル……、
咲の下腹部から排泄を求める恥ずかしい音が鳴った。
「咲ちゃん、今の音はなんだろうね?」
男は質問しながら咲の下腹部に手を添わせ、強く揉んできた。
揉まれる刺激に、強制的に排泄欲求が高まる。
「答えてくれないと、このまま揉み続けちゃうよ。」
男は掴むように揉みだした。
「うっ… うんこが…咲のお腹の中の…うんこが…我慢できなくなった…音です」
「えー? 咲ちゃん、こんなに美人なのに、うんこしたいんだ。」
「…うう…」
咲は羞恥と苦悶で曇った声をだした。
男は揉むのを止め、優しく撫でた。


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