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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 7

「じゃああのコンビニに戻って警察を呼んでもらうか?」男の言葉にまさみは従うしかなかった。
まさみは男からある物を渡され、指示を受けた。まさみは涙ながらに男の指示を了解した。これから自分がしなければいけない屈辱に絶望を感じながら帰っていった。
次の日、まさみは楽屋に後輩の咲を呼んだ。
「どうしたんですか?まさみさん。」咲はまさみのことを尊敬しており、まさみから相談があると言われたため、心配して現れた。
「…突然ゴメンね。…あの…。」なかなか言い出せないまさみ。
「(深刻な話なんだ…。)まさみさん。何か悩んでるならなんでも言って下さい!」
「…その…私…べ…便秘なんだ。…そ、それで…。」まさみは男から渡された浣腸を取り出した。
「え!?」思いもよらないことに驚く咲。
「…私…本当今苦しいんだ!…こ、こんなこと頼めるの咲ちゃんしかいなくて…。」咲しかいないという言葉を聞いて咲は決断した。
「(まさみさん…恥ずかしい思いを無理して相談してくれたんだ。)わ、わかりました!」
その夜…
咲はまさみに連れられて、公園に行った。
「まさみ、なんで、ここでやるんですか?」
咲がそう言うと、男がやって来た。
「えっ!?誰?」
見知らぬ男の登場に戸惑う咲。
「まさみがここで咲ちゃんに浣腸されるとこ見に来たんだよ」
男はニヤけながら言う。
「な、何でそんなことを?」
咲がまさみのほうを向くと、まさみは四つん這いの体勢になっていた。

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