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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 6

「…あっ!…も、もう…我慢…できない!…ごめんなさい!」
まさみはそのまま放尿した。まさみのコートからまさみの美脚にそっておしっこがどんどん垂れている。
「うわっ!ちょっとちょっと!…何してるんです!?止めて下さい!」店員は慌てて言った。
「あぁぁ〜…ごめんなさい!…止まらないんですぅ!」
まさみは真っ赤な顔でおしっこを垂れ流し続けた。
おしっこが終わると
「お客さん!床を汚されちゃ困るよ!すぐに綺麗にしてください!」
店員はまさみに怒鳴った。
「ご、ごめんなさい…すぐに…綺麗に…します…」
そう言い、まさみはおしっこまみれの床を舐めはじめた。
「ピチャ…ピチャ…ペロッ…はぁ、はぁ…」まさみは真っ赤な顔で自分が出したおしっこを舐めている。
「ちょっと!全然綺麗になってないよ!」店員に怒られ、まさみはさらに激しくおしっこを舐める。
まさみはおもむろにコートを捲り、店員に丸出しになった下半身を見せつける。
「ピチャ…ピチャ…す、すいません。…まだまだ…時間が掛かりそうなので…まさみの…い、イヤらしい…下半身を…ご覧になって…お待ち下さい。」まさみは丸出しになったお尻をイヤらしく振りながら、床のおしっこを舐め始めた。
「…はぁ、はぁ…ペロッ…はぁ…あ、あん…」まさみは床のおしっこを舐めながら、お尻を丸出しにしてオナニーを始めた。
「お客さん!何してるの!?他のお客さんも来るからやめてくれ!」芸能人のまさみが突然下半身を露出し、オナニーを始めたことに戸惑う店員。
「…はぁ…あ、あん…ごめんなさい!…と、止まらないんですぅ!…あぁぁ〜…んあ…ピチャ、ピチャ…」まさみは顔から火が出る思いでオナニーをした。
「もう帰って下さい!警察を呼びますよ!」
店員の言葉にまさみは逃げるようにしてコンビニから飛び出した。
外に出ると男が笑いながら待っていた。
「あはは!まさみも奈々も本当変態だな!よくあんなことできるなぁ。…しかし、まさみは途中で逃げ出してきたから、罰を与える!」
「えっ!?ちょっと待って下さい!…あ、あんな恥ずかしい思いしたんですから…勘弁して下さい!」必死に訴えるまさみ。

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