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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 5

奈々は真っ赤な顔でコンビニの中を一回りすると、SM系のエロ本を大量に持ってレジに向かった。
「…!!…えっ!?」男性店員は驚いた表情で奈々の顔を凝視した。その様子は、相手がテレビに出ている女優の奈々であると気付いているようだった。
奈々は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯きながらレジを待っていた。
店員が戸惑いながらレジをしていると、奈々は震える手で鼻フックで豚のように広がった鼻の穴に指を突っ込んだ。
(おいおい…マジかよ!女優の奈々って変態じゃん!鼻フックなんかしてSM雑誌こんな買ってるし。うわ!鼻ほじってるよ!幻滅だな。)店員の軽蔑の眼差しを痛いほど感じながら、奈々は無我夢中で鼻の穴をほじり続けた。

奈々は鼻から指を抜き、指に付いた鼻くそをピチャピチャ音をたてながら舐めていた。
レジが終わり、大量のSM雑誌を受け取り、入口に向かう。その時、奈々はつまづいたように床に倒れた。
奈々のコートが捲れ、下半身丸出しの状態で四つん這いになった。
これも男の指示であった。奈々は店員に丸出しになったお尻を見せつけると肛門に力を入れた。
「…あっ!…も、もう…ダメ!」「ぶぶっ!…ぷぅ〜〜〜!…ぼふっ!」奈々は店員の前でお尻の穴を丸出しにして、おもいきりおならをした。
「…!…うわっ!…クスクス…なんだよこの女。」店員の声に奈々は泣きながらコンビニから立ち去った。
それを見たまさみも動き始めた。震える足でレジに向かい、店員に尋ねる。
「…あ、あの…トイレ貸して下さい。」
(あれ?…今度は女優のまさみじゃん!やっぱかわいいな。)「あっ!ど、どうぞ!」店員は戸惑いながらトイレの場所を伝える。
まさみはなかなか動くことができず、なにやらモジモジしている。
「どうしました?」店員が不信に思い尋ねる。

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