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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 4

無我夢中で相手の股間と肛門を舐め合っているまさみと奈々に男は耳打ちすると、二人は唇を噛み締めベンチの上でM字開脚をした。
「…まさみと…奈々の…淫乱な姿…ご覧下さい。」
まさみと奈々はM字開脚のまま自らの股間に指を突っ込み、そのままオナニーを始めた。
「…んあ…はぁ、はぁ…あ、あん…あはぁん!」喘ぎ声を漏らしながら恥ずかしそうにゆっくり指を出し入れしていたまさみと奈々だが、男に命令されるとより早く指を動かし、腰を前後左右に激しくグラインドさせながらオナニーをした。
「イキたければイってもいいぞ!ちゃんと言えたらな。」
「…はぁ!…はぁ!…は、はい…まさみと…奈々…い、イキますぅ!…んあ…あはぁん!」公園のベンチの上で、全裸のままM字開脚でオナニーをしたまさみと奈々はその場で果ててしまった。
数日後、まさみと奈々はまた男に呼び出され公園に向かった。
二人は黒いロングコートにロングブーツ姿だった。
「久しぶりだな。では昨日教えたように。」
男に指示されコートを開くまさみと奈々。コートの下は何も身につけておらず、全裸にロングブーツだけの状態で足をがに股に開き、話始めた。
「…淫乱…ペットの…まさみと…奈々は…ご主人様との…夜の羞恥散歩に…楽しみにしておりました。今日も…まさみと奈々に…いっぱい…は、恥ずかしいことを…させて下さい。」
二人は真っ赤な顔で言った。
「まさみも奈々も変態だな。じゃあ行くか。」男はまさみと奈々を連れてコンビニに向かった。
コンビニの前に着くと、男は二人に紙を渡した。紙に書かれた内容を見た二人は真っ青な顔をしている。
「できないならこの間の全裸でオナニー映像をマスコミに送るぞ。」
まさみと奈々は涙目になり諦めたように、震えながらコンビニの中に入っていった。
「いらっしゃいませ!」若い男性店員が立っていた。
奈々は震える手でトイレのドアを開け中に入る。
数分後、奈々はトイレから出てきた。なんと鼻に鼻フックを付け、奈々の鼻は豚のように大きく広がっていた。

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