「ははは！すごいおならだな！奈々！それでも女か？まさみ！奈々のおならはどうだ？」
男はまさみに耳打ちする。
「…奈々ちゃんの…お、おなっ、おなら…臭い…です。」
まさみの言葉に奈々は真っ赤な顔で俯いている。
「あんまり言うと奈々が可哀想だろ？普通こんな臭いおならする女いないんだから。お前ら二人で慰め合いなさい。」
男の言葉にまさみと奈々は全裸のまま抱き合い、キスをし出した。
「…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…くちゅ、ちゅぱ…。」まさみと奈々は顔を押し付け合い、激しくディープキスをした。
まさみと奈々は口から唾液を垂れ流しながら、互いの舌と舌をイヤらしく絡ませる。
「…はぁ…ちゅぱ…はぁ…はぁ…くちゅ…。」まさみと奈々はディープキスしたまま互いの胸をもみ合っている。
「まさみも奈々もイヤらしいな！下も忘れるなよ！」
まさみは四つん這いになり、足を大きく広げた。奈々はまさみの濡れた股間に指を突っ込んだ。
「…！あはぁん！…んあ…はぁ…はぁ…あ、あん…。」まさみはイヤらしく喘ぎ声を漏らす。
続けて、奈々がベンチの上でうんこ座りをすると、まさみは下から奈々の股間を舐め始めた。
「…あ、あん…んあ！…はぁ…あ、あ…あ、あん…。」奈々もまたイヤらしく喘ぎ声を漏らした。

まさみと奈々は69の態勢になり互いの股間と肛門を舐め始めた。二人は互いの股間と肛門が唾液でびしょびしょになるまで舐め続けた。
「まさみと奈々のこんな姿ファンが見たらがっかりするだろうな。」そう言いながら男はまさみと奈々の恥ずかしい姿をビデオにおさめていく。まさみと奈々は男の言葉に自分達がしていることがいかに恥ずかしいことをしているかを、改めて認識させられた。