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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 2

「奈々。そこのベンチの上でうんこ座りしなさい。お尻をこちらに向けて。」男に言われた通り奈々はベンチの上でお尻を向けてうんこ座りをした。
男が奈々に耳打ちすると奈々は苦悶の表情を浮かべた。
「…そんなこと…できません!」奈々は真っ赤な顔で言った。
「ばらされてもいいのか?」男の言葉に奈々はうつむきながら話し始めた。
「…女優の…奈々のく、臭い…お尻の穴…見て下さい。」そう言うと奈々はお尻を両手でおもいきり掴み、自らの肛門を広げた。
「奈々!けつの穴が丸見えだぞ。テレビに出る娘がそんな格好して。まさみもよく見てやれ!」
まさみは顔を奈々の肛門の目の前まで持っていかれた。
「まさみ!奈々のけつの穴の匂い嗅いでやれ!」まさみは目を瞑りながら鼻を奈々の肛門に押し当てた。
「どうだ?まさみ。」男はまさみに耳打ちする。
「奈々ちゃんの…お、お尻の穴は…とっても…く、臭いです。」まさみは涙目で言い、それを聞いた奈々は顔を真っ赤にして「…ゴメン…まさみちゃん。」と言った。
「奈々!それで終わりじゃないよな?」男の言葉に唇を噛みしめ奈々は言った。
「…おなら。」
「何?はっきり言いなさい!」
「…奈々…屁こきます!」奈々は吹っ切れたように大きな声で言った。
まさみは驚きの表情を浮かべ、奈々の肛門から顔を背けた。
「まさみ。奈々が恥ずかしい思いで言ったんだ。ちゃんと嗅いでやれ。」男はまさみの顔んまた奈々の肛門に押し当てた。
「…それだけは勘弁してください!」奈々はまさみに自分のおならを直に聞かれるのだけは恥ずかしくてできなかった。
「逆らうのか?」男の言葉に奈々は顔を真っ赤にして肛門に力を入れた。
「…まさみちゃん。…奈々の…おなら…いっぱい嗅いで!」
「ぼふっ!ぶぶぶぅ〜!ぷす〜!」奈々はまさみの顔におもいきりおならをした。

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