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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 14

「…は、はい。」咲はこの数日間で、男に逆らう気力を失わされてしまい、静かに従った。
咲が上着を脱ぐと可愛らしいブラジャーが顔を出した。ズボンに手をかけると、少しムチムチとした下半身が見えてしまった。咲は下着姿で立ち止まってしまった。
「咲。聞こえなかったか?裸になるんだぞ?」
「…。」咲は何も言えず動けない。
「この間のビデオがどうなってもいいのか?…早く脱がないと知らないぞ?脱糞女!」男は笑いながら言った。
男に言われ、咲はブラを外し、深呼吸をして、吹っ切れた様にパンツをおもいっきりずり下ろし、男の前で全裸になった。
「俺の前で裸になった感想は?」
男はニヤニヤと尋ねた。
「…し、死ぬほど、恥ずかしいです…」
咲は俯いたまま答えた。
「ふふっ。恥ずかしいだろうな。芸能人の咲が公園で全裸になってるなんて…ファンが知ったら幻滅するな!」男はそう言いながらビデオをまわしている。
「咲!そこのベンチの上で股を広げてみろ!」男の言葉に咲は従い、真っ赤な顔でベンチの上で思いきり股を広げた。
「そのまま肛門に指を入れろ」男はそう告げる。
「えっ…」咲も困惑する。
「わからなかったのか?いや、聞こえてるよな脱糞女」男はそう言う。
「は……い」咲は静かにそう言い、肛門に指を突っ込む。
『ぐちゅぐちゅ』といやらしい音を立てつつ、どんどん突っ込んでいく。そして、指には何かが当たった。
「…んん…。」
「咲、どうした?」男はにやにやしながら言った。
「…い、いえ…なんでもありません…。」咲は恥ずかしそうに俯いている。
「ふ〜ん…じゃあちょっと指抜いて見せてみろよ。」男は全てを悟って、咲に意地悪そうな口調で言った。

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