咲は考えこんだ後、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、足を肩幅以上に開き丸出しになったお尻を男と奈々に見せつけた。
「…くっ。」咲は悔しそうに唇を噛み締めながら顔を真っ赤にしている。
「おいおい。咲のお尻の穴が丸見えだよ。…それでどうするんだ？」
咲はお尻に手を伸ばし、両手でお尻の穴を広げた。
「…咲の…く、臭い…けつの穴…見て下さい。」咲は悔しそうな表情で言った。
「臭そうなけつの穴が丸見えだよ。そこからあの大量のうんこを出したんだよな。」男は咲の羞恥心を煽る。
「咲。そのまま屁こいてみろ！」
「くっ…。そ、そんなこと…しません！」咲はお尻の穴を広げながら言った。
「脱糞映像ばらまくぞ？…もう一度言う。咲。屁こいてみろ！」男の言葉に咲は諦めたように肛門に力を入れた。
「ぷぅ〜！ぶぶっ！」咲は男と奈々の前でおならをした。
「あはは！咲。普通の女の子はそんな格好でおならなんてしないぞ！野糞はするわ屁はこくわ…下品な女だ。なぁ？奈々もそう思うだろ？」
「…は、はい。…咲ちゃんは下品な…変態女ですね。」咲はその場で泣き崩れた。
「あはは！咲！お前も大嫌いなまさみと同じ変態女だってさ！…今日のことばらされたくなかったら、これからも頼むぞ。」男はそう言うと帰っていった。
数日後、咲は男に呼び出され公園に行った。
「待ってたよ。咲。」男はニヤニヤしながら待っていた。
「…な、何の用ですか？」咲は恐る恐る男に聞いた。
「咲にまた恥ずかしいことをしてもらおうと思ってさ。…さぁまずは裸になってもらおうか？」