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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 15

「…くぅ…は、はい…んん…!!…だ、ダメ!見ないで!」咲が肛門から指を引き抜くと、茶色い物がたくさん付いていた。
「あはは〜!咲、お前の指にたくさん付いてる、そのきったない物は何だ!?大きな声で言ってみろ!」
「…うぅ…言えません…も、もう…許してください…。」咲は涙を流しながら言った。
「もう一度だけ言うぞ。この指についてる臭いものはなんだ!?」
「……うんちです」
「聞こえないぞ。もっと大声で詳しく言ってみろ!」
「数日間溜め込んだ、私の汚くて臭いうんちです!」
咲は言い終えると、顔を真っ赤にして泣き出した。
「くははは!そうか、数日間溜め込んでるってことは便秘なのか」
「うぅ、言わないで……」
「じゃぁ、今日はこれを使ってやるよ」
男はポケットから浣腸器を取り出した。
「そ、それは……いや!やめて!」
「暴れるな!邪魔すればあの映像をばらまくぞ!この脱糞女が!」
男は強引に咲の足を開くと、肛門に浣腸器を差し込んで液を流し始めた。
「う、入ってくる……やめて!もう入らない!」
「ははは!」

男は浣腸液を注ぎ終わると、ポケットからアナル栓を取り出し、咲の肛門に、ぶちこんだ。
「ギャアア…!」
咲は突然の肛門への苦痛と、直腸内を遡る異物感に、悲鳴をあげてしまった。
「静かにしないと見られちゃうぞ。変態咲ちゃんが全裸で浣腸されて、汚いケツの穴に、こんな太っとい栓をぶちこまれてるとこを、」
男は、まあ、それもいいがな。と咲の耳元で言いながら、アナル栓をグリグリと動かし、咲の肛門や直腸内を抉る。

「嫌ああ…、やめて… グリグリしないで…」
周りを気にしてか、小さな声で懇願する咲に、男は卑しい笑みを浮かべた。
「ちゃんと栓しとかないと、漏れ出したら困るだろ。それとも変態脱糞女の咲ちゃんが、臭くて汚い糞を垂れる姿、見てもらうか?」
男は少し栓を引き抜く素振りをした。
「ダメッ! 今抜いたら、出ちゃう!」
咲は抜かれようとしている栓に、肛門をギュッと締めて、引き留める。

「何が出てくるんだ、咲、ちゃんと誰の何がどうなるのか、言ってくれないとわからないな〜」
男は栓を抜こうとしながら、咲の耳元で囁いた。
「…わかりました…言います。」
男は構わず栓を動かす。
「変態…脱糞女の…咲の…汚いケツの穴から…便秘で…溜め込んだ…糞が……汚くて…臭くて…気持ち悪い便秘糞が…垂れて来ちゃいます」

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