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芸能人飼い
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人飼い 12

奈々の撮影が長引いたことで、咲は我慢の限界に達した。
「(!!…も、もうダメ!…で、出ちゃう!)あ、あの!…私…ちょっと…さ、散歩してきていいですか?…はぁ、はぁ…すぐ…も、戻りますから。」そう言うと咲は現場を離れた。
「はぁ、はぁ…ここまで来れば…誰にも…見られないよね。」咲はスカートとパンツを脱ぎ、山奥でお尻を丸出しにしながらうんこ座りをした。
「はぁ、はぁ…これって…の、の、野糞ってやつだよね。…でも…もうそんなこと…言ってられない!…ふぅん!!」咲は全身を真っ赤にしながら、額に汗を浮かべ、おもいきり踏んばった。
「ぶぼぼっ!ぶりぶりぶりぃ〜!ぶぶっ!ぶりぶりぃー!ぷぅー!!」咲はお尻の穴を丸出しにしながら大量のうんこをした。
「はぁ…はぁ…いっぱい…出しちゃった…。」咲は全身の力が抜け、そこから立つことができずにいた。
咲の後ろにある木の影から奈々がビデオをまわしながら見ていた…。
数日後…
咲の元にある物が届いた。
「あら?何かしら?」
それはビデオだった。
早速、咲はそのビデオを見た。
「!!」
咲はびっくりした。なんとビデオにはあの時の咲の脱糞シーンが映されてた。
その途端、咲の携帯が鳴った。
「咲ちゃん。久しぶり。ビデオ見てくれたかな?そのビデオ返してほしかったらちょっと出てきてくれないかな?」男は咲を公園に呼びつけた。
咲が公園に行くと男と奈々が立っていた。
「え!?…まさか…奈々さんがビデオを?」咲はショックのあまり目に涙を浮かべている。
「その通り。奈々が咲ちゃんに下剤入りのお菓子をあげて、ビデオを撮ったんだよ。」
「咲ちゃん!ごめんなさい!」奈々も泣きそうな顔で謝る。
「…奈々さん…最低だよ!…もう信じられない!…ビデオ返して下さい!」
「咲ちゃん。人に物を頼むにはもっと言い方がないか?」男は咲に耳打ちした。
「!!そんなことできないわ!」咲は真っ赤な顔で言った。
「じゃあこのビデオネットで流すか?」男の言葉に咲は黙りこむ。しばらくすると…
「…やったら…返してくれるんですね?」
「もちろん。」

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