Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 95
恵里子「いや〜、やめて〜、助けて〜、賢太郎くん・・・。」
咲子「賢太郎くんは今頃、優梨子と亜里沙ちゃんと理沙ちゃんの相手で、助けに来ないよ・・・。」
恵里子「賢太郎くん、助けて・・・。」
恵里子は、咲子と千夏に弄られて、イキそうになりかけていた。
バイブは相変わらず恵里子の股間を刺激する。
咲子「ふふ、恵里子のアソコ、ビショビショね」
恵里子「い、イヤ、言わないで…ああっ!」
恵里子の身体はヒクヒク痙攣する。
そして、咲子は、恵里子の股間からバイブを外すと、咲子は、恵里子の股間に顔を持って行き、アソコを舐め始めた。
恵里子「えっ?い、イヤ、咲子そこを舐めないで・・・。」
恵里子は、抵抗を試みるが、上では千夏、下では咲子からの攻撃で、抵抗が出来なくなっていた。
恵里子「だ、だめ、そこ、舐めないで…あん!あぁあ!!!」
恵里子のアソコからは大量の愛液が溢れる。
千夏は相変わらず恵里子の乳首を責め続ける。
恵里子「千夏ちゃんも、やぁん、そこ、ダメ…」
千夏「恵理子さん、かわいい…」
千夏は恵里子のすぐそばに顔を寄せて、そのままキスをする。
恵里子「ふぐ、うぅ〜!」
恵里子は、千夏にキスをされて、口を塞がれてしまったので、声が出せにくくなってしまった。
そして、千夏が恵里子の顔から離れると、今度は、咲子が恵里子の顔を近付け、千夏が恵里子の股間に近づいた。