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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 94

恵里子「ち、ちょっと、や、ああ〜ん」
そのまま千夏は恵里子をベッドに押し倒す。
恵里子「ま、待って…」
千夏「ふふふ…恵里子さんだってしたいんじゃないんですか〜?賢くんにされたみたいに」
千夏は恵里子の服を脱がしていく。

恵里子「ちょっと、千夏ちゃん、や、やめて・・・。咲子、助けて・・・。」
咲子「あらあら。」
咲子は、恵里子を助けずに、逆に千夏を手伝い始めた。

咲子はどこかからバイブを取り出してくる。
恵里子「さ、咲子…それ…」
恵里子が怯えた顔をする。
咲子「ふふふ…恵里子、愉しませてあげる」
咲子はバイブを恵里子の股間に押し当てた。

恵里子「あっ、あああ〜、ダメ、イヤ、ヤメテ〜!」
恵里子は、咲子が股間に押し当てたバイブによって、直ぐに感じ始めた。
千夏「うふ、恵里子さん感じてる。」
千夏は、恵里子の乳首に吸いついた。
恵里子「あ、あああ〜」
乳首と股間両方に刺激を受け、恵里子の身体が大きく仰け反る。
恵里子「いや、あっ、ひいいい!」
咲子「ふふ、恵里子、可愛いわよ」

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