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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 93

互いの肌が重なり合うパンパンという乾いた音が響く。
優梨子「ああああっ!!いい!いい!すごいっ!!!」
賢太郎「優梨子さん…」
優梨子「賢くぅん、すごいの!いいの!!」
賢太郎「僕も…」
優梨子「あっ!イク!!一緒に…」

賢太郎、優梨子「ああああっ!イク〜!!」
『ビュルルルルル〜』
賢太郎は、3回目とは思えない量を優梨子の中に出した。

優梨子「ああ…熱いよ…」
賢太郎「優梨子さん…」
優梨子「賢くん…」
熱いキスを交わす2人。

優梨子「はあ…」
理沙「シャワー行きます?」
亜里沙「うん、そうだね」
賢太郎「…ちょっと疲れましたね…」
優梨子「賢くんはもう寝るといいよ」
賢太郎「そうですね。そうさせてもらいます」

優梨子・亜里沙・理沙の3人は風呂へと向かう。
賢太郎は彼女達が部屋を出たのを確認して、眠りについた。

…その頃のゲストルーム。
そこで大変なことが起こっていたことは、賢太郎とその3人は、まだ知らない。

ゲストルームでは恵里子と咲子が酒を酌み交わしていた。
そこに、千夏が遊びにやってきた。
…ここで、恵里子にちょっとした悪戯心が生まれる。
千夏に、ジュースだと騙してお酒を飲ませてしまったのである。

…しかし、恵里子はこの悪戯をしたことで、逆に泥酔した千夏に襲われてしまうのだった。

最初の餌食は、悪戯心を起こした恵里子である。
千夏は、恵里子に飛びかかり、恵里子の乳房を揉み始めた。
千夏「恵里子さんのおっぱい、あたしより大きい。悔しい〜。」

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