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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 92

理沙「すごい・・・。優梨子さん、感じているね。」
亜里沙「本当だね。あたしもあんな感じだったの?」
理沙「亜里沙さんも、すごかったですよ。」
亜里沙「・・・、恥ずかしい。」
優梨子は、賢太郎の指の出入りが速くなって、限界に近付いて来た。
優梨子「あ、あ、あっ、ダメ、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
そして、優梨子は、思いっきり、潮を吹いて、イッてしまった。

優梨子「あ…あ…」
優梨子はしばらく放心状態だった。
優梨子「賢くん…すごいよ…」
賢太郎「優梨子さん、可愛いですよ」

優梨子「ありがとう。それより、賢くんのを早くわたしの中に頂戴。」
優梨子は、足を開き、賢太郎を受け入れる準備を始めた。
賢太郎「優梨子さん、それじゃあ、行きますよ。」
優梨子「お願い。」
賢太郎は、優梨子の足の間に入り、優梨子のアソコに、賢太郎のモノを宛がった。
優梨子「あっ、賢くんのが、わたしのアソコに触れたよ。」
賢太郎「行きますよ。」
賢太郎は、ゆっくりと、優梨子の中に挿入を始めた。
優梨子「あっ、賢くんのが、わたしの中に入って来る・・・。」
そして、賢太郎は、優梨子の中の膜を突き破って、完全に挿入した。
優梨子「う…あ…はぁあっ!!!」
賢太郎のモノは優梨子の奥まで達した。
賢太郎「大丈夫ですか?」
優梨子「うん…賢くんの、すごく、私の中で…あっ…」
賢太郎はゆっくりと腰を動かし始める。

優梨子「あっ、あっ、あっ、賢くんのが、あたしの中で動いている・・・。」
賢太郎は、徐々にスピードを上げた。
優梨子「あっ、あん、け、賢くん、すごい・・・。あっ、ダメ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」

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