Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 91
優梨子「ふああ…ああっ」
優梨子が声をあげる。
賢太郎は片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指を弄る。
優梨子「ああ〜、あんっ」
そして、賢太郎は、指で弄っていた乳首に吸いつき、舐めていた乳首を、指で弄った。
優梨子「あっ、あんっ。ダメ、そんなに弄ったら・・・。」
賢太郎は、優梨子の乳首を舐めたり、甘噛みをした。
優梨子「ん、あっ!は、あんっ!」
賢太郎が愛撫する度、優梨子の身体が小刻みに震える。
賢太郎「優梨子さん、可愛いですよ」
優梨子「そんな…あっ、あんっ、ひぃあああっ!」
優梨子の身体はビクンビクン上下に震える。
しかし賢太郎の愛撫は止まらず、逆に刺激が強くなる。
賢太郎は舌で優梨子の乳首を舐めながら、指をアソコに触れさせる。
優梨子「あっ、あんっ。」
賢太郎「優梨子さんのアソコから、すごく溢れて来る。」
賢太郎は、指を優梨子の中に入れた。
優梨子「ああ〜っ!」
指を入れた瞬間、優梨子の身体がビクッと震える。
アソコから愛液が溢れだす。
優梨子「あ、あ、あっ、あはあっ!」
優梨子の甲高い声が響く。
賢太郎はどんどん指の出し入れを速めていく。