Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 90
そして、賢太郎は、優梨子のアソコを指で開いて、舌で舐め始めた。
優梨子「ん、うん、うぐ、うっ。」
優梨子は、賢太郎のモノをしゃぶりつきながらも、自分のアソコから来る、快感を感じていた。
賢太郎はなおも舌で優梨子のアソコを舐め続ける。
優梨子「んっ、んぅうっ、ぁ」
優梨子のお尻や太腿がピクピクと震えだす。
優梨子「あぅ!」
たまらず、優梨子は賢太郎のモノから唇を離してしまった。
そして、優梨子は、賢太郎の身体から離れ、ベッドの上に横になった。
優梨子「はあはあ、賢太郎くん、少し激しいよ・・・。」
賢太郎「優梨子さんのアソコが、綺麗で美味しそうだったから、つい激しくなって・・・。」
そして、賢太郎は、優梨子の横に行き、優梨子にキスをした。
優梨子「賢くん…」
優梨子は賢太郎を切ない瞳で見る。
賢太郎は優梨子の乳房をゆっくりと揉み始める。
賢太郎「優梨子さんのおっぱい、やわらかくて、すごく良いです。」
優梨子「賢くん、ありがとう。」
そして、賢太郎は、優梨子の乳首に吸いついた。