賢太郎「…さて」
優梨子「私の番ね」
賢太郎「お待たせしました、優梨子さん」

優梨子は自らパジャマを脱ぎ、全裸になるとそのまま賢太郎のところまで歩いて向かう。
優梨子「初めてだけど、私が年上なんだから、お姉さんらしくさせてね」
優梨子は賢太郎のモノを手に取り、先端にそっと唇をつける。

賢太郎「あっ！ゆ、優梨子さん・・・。」
優梨子「うふふふふ。大きくなったよ、ここが。」
賢太郎のモノが、優梨子に唇に触れた時に反応して、大きくなった。
そして、優梨子の舌が、賢太郎のモノの先端を舐め始めた。

賢太郎「ゆ、優梨子さん、すごっ…」
優梨子が賢太郎のモノを舌で舐めると、ピクピクと震えだす。
優梨子「んっ、ん…（ピクピクしてる…可愛いな、賢くん）」

賢太郎のモノは徐々に膨張していき、先走りの液体でぬるぬるとした湿り気を帯びてくる。
優梨子「（次に行くよ、賢くん）」
優梨子は賢太郎のモノを咥え込み、そのまま上下に動かす。
賢太郎「うあっ！優梨子さん…」

理沙「（優梨子さん、上手ですね…ホントに初めてなんですか？）」

理沙が目を丸くして、賢太郎のモノを咥えている、優梨子を見つめた。
そして優梨子は、一回、賢太郎のモノから口を離して、賢太郎をベッドに横にさせて、優梨子のアソコを賢太郎の顔に近づけ、いわゆるシックスナインの体勢を取った。

優梨子は賢太郎のモノにむしゃぶりついて離さない。
優梨子「ん、んくっ、んうっ（賢くんもして…）」
賢太郎は目の前に近づいた優梨子のアソコをまじまじと見る。
賢太郎「うっ、わっ（優梨子さん…）」
優梨子のアソコは興奮からか、濡れていた。
賢太郎はそこに、指と舌を近づける。