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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 88

亜里沙「あっ、あっ、あん、あ〜ん。」
亜里沙が少しづつ喘ぎ声を上げ始めた。
優梨子「亜里沙ちゃん、感じてるみたい・・・。」
理沙「賢太郎さんの、すごく良いですよ。」
そして、賢太郎は、亜里沙の中への出し入れのスピードが速くなった。

亜里沙「あっ、あっ、あっ!!あんっ、すごいっ!」
肌と肌がぶつかり合う、パンパンと乾いた音が響く。
賢太郎がリズムよく亜里沙の中を突く度に、亜里沙の乳房がゆさゆさと揺れる。
賢太郎は懸命に亜里沙の中を突きながら、乳房に手を伸ばし強く揉みしだく。
亜里沙「あぅう、あんっ、ああ〜〜〜ん」
亜里沙の声は賢太郎に突かれる度にどんどん大きくなる。

そして、亜里沙は限界を迎え始めた。
亜里沙「あっ、ダメ。イッく、イッちゃう。賢くん、あたし、イッちゃうよ〜。」
賢太郎「僕もイキそう・・・。」
亜里沙「中に出して。あたしの中に出して欲しい・・・。」
賢太郎「解った。それじゃあ、行くよ。」
そして、賢太郎は、亜里沙の中に出し始めた。
亜里沙「あっあ〜、賢くんのがあたしの中に入って来る・・・。イク、イッちゃう〜。」
亜里沙は、イッてしまった。
あまりにも快感が強かったのか、亜里沙は失神してしまった。
身体はいまだにビクビク痙攣している。

優梨子「うっそ…あんな風になっちゃうの?」
理沙「私でもそこまでは…」

これには当の賢太郎も困惑していた。
賢太郎「…やりすぎましたか?」
理沙「いえ、賢太郎さんのせいじゃないでしょう」

賢太郎「それより、亜里沙ちゃんをどうしよう?」
理沙「あたしが、連れて行きますね。」
賢太郎「理沙ちゃん、お願い。」
理沙は、亜里沙を起こして、ソファーに連れて行った。

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