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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 87

賢太郎は、亜里沙が身体をビクッと震えて、腰が浮いたので、指の出し入れをやめた。
亜里沙「はあはあはあ・・・。」
亜里沙は、賢太郎の指でイカされてしまったので、肩を大きく動かしながら、呼吸を整えていた。

賢太郎「亜里沙ちゃん、大丈夫?」
亜里沙「んっ、はぁあ…なんか、すごく気持ち良くて、意識が飛んじゃった…」
亜里沙は虚ろな瞳で、トロンとした表情だ。

優梨子「(賢くん、テクニシャンね…)」

少し時間を置く。
賢太郎「亜里沙ちゃん」
亜里沙「賢くん…」
賢太郎「いくよ?」
亜里沙「うん…」

賢太郎のモノが亜里沙の膣の入り口にあてがわれる。
亜里沙「あぁ…」
賢太郎「最初は、痛いと思うよ…」
亜里沙「はい…」

賢太郎は、なるべく亜里沙の感じる痛みを和らげようと考えた。
賢太郎は亜里沙に顔を近づけ、唇を不意に重ねる。
亜里沙「んんっ!?」
唇を重ねながら、ゆっくりと、自分自身を亜里沙の中に挿入する。

そして、賢太郎は、亜里沙の処女膜を破って、無事に中に挿入した。
亜里沙「うっ、うんんっ!?」
亜里沙は、賢太郎に唇を塞がれていたので、アソコからの痛みは感じたものの、それ程のものでもなかった。
そして、賢太郎は、ゆっくりと亜里沙の唇から離れた。

亜里沙「賢くん…」
賢太郎「亜里沙ちゃん、痛くなかった?」
亜里沙「最初はちょっと…でも、それからは全然平気」
亜里沙は笑顔を見せる。

亜里沙「賢くんのが、私の中に入ってる…すごく、感じるよ…」
賢太郎「亜里沙ちゃん、動くよ?」
亜里沙「うん…」
賢太郎はゆっくりと腰を動かし始める。

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