Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 86
亜里沙「あっ、ん、ああん」
亜里沙が快感に顔を歪ませ、身体をビクッと震わせる。
亜里沙「う、あ、あっ、あ〜ん」
賢太郎は亜里沙のアソコに手を伸ばす。
亜里沙のアソコに賢太郎の手が触れるとアソコが濡れていた。
賢太郎「亜里沙ちゃんのアソコ、濡れているね。」
亜里沙「あっ、イヤン・・・、恥ずかしい・・・。」
そして、賢太郎は、ゆっくりと亜里沙のアソコを指で広げて行った。
賢太郎の指が亜里沙の中に入る。
亜里沙「ああああ〜」
亜里沙の身体が一瞬仰け反った。
すると、賢太郎の指が、亜里沙の中で締め付けられた。
賢太郎「亜里沙ちゃんの中で、指が締め付けられる・・・。」
暫くすると、亜里沙の中の締め付けが収まり、賢太郎は、指を少しづつ動かし始めた。
亜里沙「う、あっ、ああっ…」
賢太郎が指を出し入れするスピードが速くなる。
亜里沙「あっ、あう、あっああ…」
亜里沙の身体がビクッと震え、腰が一瞬浮く。