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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 85

賢太郎「それじゃあ、亜里沙ちゃんこっちにおいで。」
亜里沙は、ソファーから離れて、賢太郎のベッドに向かった。
理沙「亜里沙さん、大丈夫だからね。」
優梨子「楽しんでね。」
亜里沙「はい。がんばります。」
亜里沙は、賢太郎のベッドに着いた。
亜里沙「お願いします。」
賢太郎「亜里沙ちゃん、そんなに緊張しないでね。」
亜里沙「はい。」
賢太郎は、亜里沙にキスをした。

そのまま賢太郎は亜里沙を優しくベッドに寝かせる。
亜里沙「はぁあ…」
賢太郎「亜里沙ちゃん?」
亜里沙「賢くんとキス、しちゃった」
亜里沙の瞳は潤んでいて、うっとりしていた。

そして、再び賢太郎は、亜里沙とキスをした。
賢太郎は、キスを終えた後、ゆっくりと亜里沙のパジャマ等をを脱がた。
賢太郎「綺麗だよ、亜里沙ちゃん。」
亜里沙「賢くん、ありがとう。でも、ちょっと恥ずかしい・・・。」
賢太郎「大丈夫、僕を信じて」
亜里沙「うん…」

賢太郎はゆっくりと亜里沙の乳房に触れ、手のひらで揉む。
亜里沙「賢くん、優しいんだね」
賢太郎「皆、大切な人ですから」
賢太郎の眼差しを見た亜里沙は、胸がキュンとなる想いがした。

亜里沙「あっ、あっあぁ…」
賢太郎の顔を見て、急に身体が敏感になったか、亜里沙は小さく喘ぐ。

そして、賢太郎は、亜里沙の左側の乳首に吸いついた。
亜里沙「あっ、アン、賢くんが・・・、あたしのに・・・、吸いついた・・・。」
賢太郎は、亜里沙の乳首に吸いついたまま、左手で亜里沙の右側の乳房をゆっくりと触った。

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