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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 84


理沙「あっ、ああっ、いっ、イクぅっ!」
賢太郎「理沙ちゃん、行くよ!」
理沙「ああっ、きてください!」
そして、2人とも絶頂に達した。

優梨子「すごい・・・。」
亜里沙「本当だ・・・。」
優梨子と亜里沙は、賢太郎と理沙が絶頂に達したのを見て、ビックリしていた。

理沙「賢太郎さん…」
理沙がうっとりした目で賢太郎を見る。
理沙「大好き…」
賢太郎はそんな理沙に近づき、キスをした。

賢太郎と理沙は、長いキスをした後、理沙は、名残惜しそうに賢太郎から離れて、ソファーに向かった。
理沙がソファーに座ると、優梨子と亜里沙が、理沙に質問攻めにした。

亜里沙「ねえ、理沙ちゃん、どうだったの?」
理沙「どう、って…すごく気持ちいいですよ!」
優梨子「賢くんって、すごく上手なのね」
理沙「ええ」
理沙の笑顔を見て、納得する2人。

賢太郎「ええと…次は…」
亜里沙「私、いいですか?」
優梨子「うん」

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