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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 83

そして、賢太郎は、理沙のアソコの中から舌を抜いた。
理沙「あっ、あん、抜いちゃヤダ・・・。」
賢太郎「理沙ちゃん、コッチの方が良いのじゃないかな?」
賢太郎は、自分のモノを理沙に見せた。
理沙「あっ、ああ、ソレが欲しいです。早くあたしの中に挿入て下さい・・・。」
理沙は、賢太郎のモノを見て、目がトロンとして、欲しそうな目をした。
賢太郎「解ったよ。それじゃあ、挿入るよ。」
賢太郎は、理沙のアソコに、賢太郎のモノを宛がって、挿入した。

理沙「あっ!ああ〜っ!!」
賢太郎自身が入った瞬間、理沙はひときわ大きい声を上げる。
理沙「いい、賢太郎さんの、すごくいい…」
賢太郎は入ったことを確かめながら、さらに理沙の奥へと自分自身を進めていく。

理沙「あっ!すごい…奥まで…」
賢太郎「理沙ちゃんの中も、すごく…」
理沙「もっと、動かしてください…」

賢太郎は、腰を動かし始めた。
理沙「あっ、あっ、あん、いい、良いです。もっと、動かして下さい・・・。」
賢太郎は、スピードを上げて行った。

理沙「あっ!あん、あっ、賢太郎、さんっ」
賢太郎「理沙ちゃん、すごくいいよ…」
理沙「あっ、私も、すごく、気持ちいい…あっ!あっ!ああ〜っ!!」
賢太郎と理沙、お互いの顔が近づく。
繋がったまま、唇を重ねる。

そして、賢太郎は、理沙の唇から唇を離すと、最後の体勢に入った。
賢太郎「理沙ちゃん、外に出すよ。」
理沙「中に出して下さい。お願いします。」
賢太郎「えっ、でも・・・。」
理沙「お願いします。」
賢太郎「解ったよ。」
そして、賢太郎は、理沙に抱きついた。

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