Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 82
そのまま賢太郎は理沙の下半身に指を這わせる。
乳首への愛撫は止めていない。
理沙「あっ…」
賢太郎「理沙ちゃんのアソコ、濡れてるね」
賢太郎は、理沙の秘部からの愛液を纏わりつかせた指を、理沙に見せた。
理沙「イヤン、恥ずかしいです・・・。」
賢太郎「理沙ちゃんが感じているからだよ。」
そして、賢太郎は、理沙のアソコに顔を近付けた。
理沙「恥ずかしい…」
賢太郎「理沙ちゃん、綺麗だよ」
賢太郎は顔を近づけ、舌で理沙のアソコを舐める。
理沙「ヒャッ、あん、ダメ・・・。」
賢太郎は、理沙のアソコの中に舌を入れた。
理沙「あっ、ああ、あん、あたしの中に、何かが入って来る・・・。」
賢太郎は、理沙の中を舐めた。
理沙「あっ!んっ、やん、あっ…」
理沙の身体は快感に震える。
理沙「すごい…賢太郎さん、あっ、いいっ…!」