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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 81

亜里沙「そうですね。」
そして、賢太郎は、ゆっくりと理沙に近づき、理沙の手を取って、ベッドに導いた。
賢太郎「理沙ちゃん、始めようか。」
理沙「はい。お願いします。」
賢太郎は、ゆっくりと理沙にキスをした。

そのまま、理沙の身体をベッドに倒し、着ていたパジャマを脱がせる。
現れたのは透き通るくらい真っ白な理沙の素肌。
賢太郎「綺麗だな」
理沙「嬉しいです」
賢太郎は、理沙を全裸にすると、彼女の乳房をゆっくり揉み始める。

理沙「あっ…」
賢太郎「理沙ちゃんのおっぱい、柔らかくてすごくいいよ」
理沙「ああっ、あんっ」
乳首を指で弾かれ、理沙の身体が強張る。

理沙「あ、あ、あっ、あっ」
賢太郎の責めに、理沙は声を抑えることなく悶える。

賢太郎は片方の乳房を揉んだまま、理沙の乳首を舌で舐める。
理沙「あっ!」
理沙の身体は快感でビクッと跳ねる。
理沙「あっ、あっ…あ〜んっ」

亜里沙「(理沙ちゃん、気持ちよさそうですね)」
優梨子「(賢くんも上手ね)」

そして、賢太郎は、理沙の反対側の片方の乳房を揉み、もう片方の乳首を舐めた。
理沙「あっ、ダメ。感じちゃう〜。」
そして、賢太郎は、理沙の乳房から手を離してから、それぞれの乳首に吸いついた。

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