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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 79

理沙「最初は、ゆっくりと握ったままで、前後に動かしてみて下さい。」
優梨子は、理沙の言う通りに賢太郎の物を握って、前後に動かし始めた。
賢太郎「ゆ、優梨子さん・・・。」
賢太郎のモノは、優梨子に握られて、前後に動かされ始めたので、ますます大きくなり、硬くなった。
優梨子「あっ、また大きくなった。それに、すごく硬くなった。」
優梨子は、ゆっくりと、賢太郎のモノを前後に動かし続けた。

賢太郎「うっ…優梨子さん…」
優梨子「賢くん、どんな感じ?」
賢太郎「気持ち、いいです…」
優梨子「そう…あれ、何かヌルヌルしてきたけど…」

理沙「男の人が気持ち良くなると、先っぽから、ヌルヌルしたものが出て来るのです。」
優梨子「そうなの?」
そして、優梨子は亜里沙にも、賢太郎のモノに触らせた。
亜里沙「あっ、本当だ。このヌルヌル、何だろう?」
優梨子と亜里沙は、そのまま賢太郎のモノを動かすと、賢太郎のモノが急にビクビクして、優梨子と亜里沙の顔に、賢太郎のモノから出た白い液を掛けた。

亜里沙「な、何これ…」
優梨子「ベトベトする…」
賢太郎「す、すみません、我慢できなくて…」
理沙「賢太郎さんが気持ちいいなら、それでいいんです」

亜里沙「もしかして、これが精液?」
理沙「そうですよ。」
優梨子「これが、あんりちゃんの中に入って、妊娠したのね。」
理沙「そうですよ。これで、あんりちゃんは、賢太郎さんの赤ちゃんを妊娠したのですから。」
理沙の言った一言で、亜里沙と優梨子の眼が光った。
亜里沙「あたしも、賢くんのこれを、中に出して貰えれば・・・。」
優梨子「賢太郎くんの赤ちゃんを妊娠出来る・・・。」
賢太郎「あ、あの〜、2人とも、怖い・・・。」
理沙「あたしも、賢太郎さんの赤ちゃんが、欲しい・・・。」
賢太郎「う、理沙ちゃんまで・・・。」
賢太郎は、3人から見つめ続けられて、動けなくなって来た。

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