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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 78


そのまま脱衣所へ。
三人は賢太郎が居るのもお構い無しに服を脱ぐ。
優梨子「賢くんも早く脱ぐ!」
賢太郎「は、はい…」
亜里沙「私たちが身体流してあげる〜」

賢太郎は勢いに押されるまま、服を脱いで三人と一緒に浴室に入る。

浴室に入った賢太郎は、優梨子と亜里沙、理沙の裸を見てしまった。
理沙は、前回の時に見ていたが、優梨子と亜里沙の裸は、初めて見たのだった。
理沙「あ〜っ、賢太郎さんのアソコ、大きくなっている。」
賢太郎は、理沙に自分の分身を大きくさせているところを見られてしまい、慌てて、手で隠したが、時すでに遅し、優梨子と亜里沙にも見られてしまった。
優梨子「本当だ、大きいね。」
亜里沙「大きいです。」
理沙「賢太郎さん、隠さずに見せて下さい。」
賢太郎は、しぶしぶと手を離して、賢太郎の分身を見せた。

亜里沙「すごい…男の人のって、こんなに大きくなるんだ…」
優梨子「…私もはじめて見た」
理沙「賢太郎さん、素敵です」
3人の美女に自分のモノをまじまじと見られて、恥ずかしい思いをする賢太郎。

理沙「ただ見てるだけなのも…」
理沙は賢太郎のモノに手を伸ばす。

賢太郎「ちょっ、ちょっと理沙ちゃん・・・。」
理沙は、賢太郎のモノに触れた。
理沙「賢太郎さんの、硬くて、大きい・・・。」
優梨子「どれどれ。」
亜里沙「あたしも・・・。」
優梨子と亜里沙も、賢太郎のモノに手を伸ばして来た。」

賢太郎「わっ、ちょっと…」
優梨子「すごい、硬い…」
亜里沙「…こ、こんなに大きいのが、私の中に入るの?」
理沙「私も最初は同じことを思いました。でも…大丈夫ですよ」
優梨子「ねぇ、どうすればいいのかな?」

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