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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 76


夕食を食べ終える。
『ごちそうさまでした』
千夏「美味しかった〜」
優梨子「そう言ってもらうと、こっちも作りがいがあるよ」

賢太郎「千夏は、恵里子さんの特製焼餃子を食べられたから、満足してるくせに。」
千夏「ひっど〜い、そんなこと無いよ。」
咲子「でも、実際恵里子の餃子は、美味しいからね。」
優梨子「確かに。」
あんり「あたしも、ビックリしました。」
恵里子「みんな、ありがとう。」
その後、千夏と桃子、理沙、愛、亜里沙が後片付けを始めた。
リビングに移動した賢太郎とあんり、恵里子、優梨子、咲子は、ソファーに座ってくつろいだ。

恵里子「亜里沙ちゃんは賢太郎くんとあんりちゃんの話は知ってる?」
亜里沙「はい、聞きました」
賢太郎「まあ、千夏が口を滑らせただけですけどね」
千夏「ゔっ…」

優梨子「それにしても、賢くんとあんりちゃんが結婚かあ…」
亜里沙「びっくりしましたよね」

優梨子「あたしも、結婚したいな〜。でも、相手が居なかったら、赤ちゃんだけでも欲しいな・・・。」
亜里沙「あたしは、結婚しなくても良いですけど、赤ちゃんは欲しいです・・・。」
千夏「あたしも、赤ちゃんが欲しい・・・。」
桃子「あたしも・・・。」
理沙「あたしも・・・。」
愛「・・・。」
恵里子「・・・。」
優梨子と亜里沙、千夏、桃子、理沙、愛、恵里子は、賢太郎を見つめた。
賢太郎は、この7人の視線を感じると、あんりの後ろに隠れてしまった・・・。」
それを見た、あんりと咲子は、可笑しくて噴き出しそうになった。

あんり「賢さん、皆さんから期待されてますよ〜」
咲子「今夜はどうなるのかな?」
亜里沙「え?今夜って…何かするの?」
千夏「(さすがに無理かな)」

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