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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 65

すると、恵里子がそれを見てしまった。
恵里子「あれ?賢太郎くん、私の裸を見て、興奮したの?」
賢太郎「えっ、いや、その・・・。」
恵里子「嬉しい・・・。」
そして、恵里子は、賢太郎の前に回った。
賢太郎「恵里子さん、前は自分で洗えますから・・・。」
恵里子「ふふ、恥ずかしがらずに、私に洗わせて。」
恵里子は、賢太郎の前側も洗い始めた。

恵里子が賢太郎の前側を洗っていくうちに、賢太郎の股間はさらに興奮して膨らんでいく。
恵里子「うふふ…」
恵里子が妖しい笑みを浮かべる。

恵里子は賢太郎の身体を洗い終えた後、スポンジを置いて賢太郎の前に跪いた。
その視線は、興奮した賢太郎の分身を見ていた。

そして、恵里子は、賢太郎の分身に手を持って行って、触り始めた。
賢太郎「え、恵里子さん!?」
恵里子「これで、あんりちゃんを妊娠させたのね・・・。今日は、既に誰かとした?」
賢太郎「いや、あの〜、すみません、愛ちゃんとしました。」
恵里子「そう・・・。」
恵里子は、そう言うと、賢太郎のアソコを握りしめた。

恵里子に握られて、賢太郎の分身はさらに興奮する。
恵里子「すごい…賢太郎くんの、逞しい…それにすごく熱いよ」
賢太郎「恵里子さんがそうしてるから…」
恵里子「ふふっ、最近は年下の子としかしてないでしょ?」
賢太郎「まあ…」
恵里子「ここは、お姉さんに任せて」
そう言って恵里子は賢太郎の分身に唇をつける。

賢太郎の分身に唇をつけた恵里子は、そのまま賢太郎の分身を咥え込んだ。
すると、賢太郎は、軽く身震いをした。
賢太郎「あっ、え、恵里子さん・・・。」
恵里子「賢太郎くんの美味しい・・・。」
恵里子は、賢太郎の分身を咥えたり、舐めたりしていると、賢太郎が限界を迎えそうになった。
賢太郎「え、恵里子さん、もうダメ、出そうだよ・・・。」
賢太郎が言うと、恵里子は、慌てて賢太郎の分身から唇を離した。
恵里子「賢太郎くん、ここで出しちゃダメ。」
賢太郎「恵里子さんがうまかったから、出そうでしたよ・・・。何か慣れているように。」
恵里子「うふふ、ありがとう。でも、私は、初めてだったのよ。」
賢太郎「そうですか。」
恵里子「それじゃあ、次は、賢太郎くんに私の体を洗って貰おうか。」
賢太郎「えっ?」
恵里子は、賢太郎にスポンジを渡しながら、にっこりと笑った。

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